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事業紹介

徹底した品質管理

品質の保証は生産現場で作るもの

販売拠点のある中国、タイ、ベトナムをはじめ、モリシタのサプライヤーネットワークは世界中に広がっています。
そのすべての調達先に日本の本社工場と同等の品質管理基準を適用しており、世界のどこからでも、どこへでも、同じ品質の商品をお届けしています。

自社生産の場合 協力工場での生産の場合

モリシタでは安価で高性能・高品質な製品実現のために、全社を挙げて品質課題に取り組んでおります。
以下に具体例として紹介致します。

  • 1. 素材管理

    製造工程の始まりは安定した素材の管理・供給です。鋼種及び線径毎の定置化を行い、素材に錆び等の不具合が発生しない様に管理を行っています。加工に使用された素材の 鋼種 ・ 材料チャージ等はPC上のシステムに記録し、エビデンスとして保証しています。

    素材管理

    素材管理

  • 2. 冷間圧造工程

    冷間圧造機では圧造時のラム(パンチ側)の前死点位置をミクロン単位で計測し規定値を超えて異常な圧造を行った場合には圧造機が停止するシステムを導入し「不適合品」を排除し、流出を防ぎます。

    冷間圧造工程

    冷間圧造工程

  • 3. 転造工程

    転造機ではダイスブロックに埋め込まれた、圧力センサーが転造時に圧力を検出し、規定値を超えて異常な圧力がかかった場合、装置が停止するシステムを導入し「不適合品」を排除し、流出を防ぎます。

    転造工程

    転造工程

  • 4. 工程内・巡回検査

    製造部門担当者による工程内検査に加え、品質管理課による巡回検査を実施し、不適合品の発生・流出に努めております。

  • 5. 自動選別機工程

    お客様への「不適合品流出」の最後の砦として「画像・マイコン・ローラー選別機」により検査処理し流出を防ぎます。

    自動選別機工程

    自動選別機工程

  • 6. 最終検査工程

    品質管理システム(QC PRO)を導入し、最終検査を行っています。測定値が規格値に適合しない場合、自動的にシステムが判定し「不合格」が表示されます。これにより、「測定間違い」や「製品の不適合」を確実に把握しています。

    最終検査工程

  • 7. 自動計数・梱包 及び多品種混合品(パック)の自動梱包

    お客様への員数不足・異品混入も不適合であり、自動制御による計数・梱包を行っています。

    自動選別機工程

    自動選別機工程

  • 8. 月例品質会議の実施

    ものづくり品質向上と、品質保証マネジメントシステムの一環による製造部門、品質部門、営業部門、経営陣による、品質向上検討会を実施しております。全社一丸となり、不適合品の撲滅に努めております。

トレーサビリティを支えるエビデンス(一部)

  • 材料管理

    いわゆる先入れ先出しはもちろんのこと、鋼材検査証明書(ミルシート)を入手して管理しています。

  • ロット管理

    材料から仕掛品を通して製品出荷までロット管理しています。

  • 工程チェックシート

    図面と工具の交換の有無、過去にあったトラブルの内容が記載されています。使用した材料ロットや検査日、測定寸法などを記入します。

  • 日常点検記録

    日常的な点検・調整はもちろんのこと、外部機関による定期的な校正も実施しています。

  • CADによる図面作成 CADによる図面作成
  • 寸法検査 寸法検査
  • 外観検査 外観検査
  • マイコン選別機 マイコン選別機
  • 画像選別機 画像選別機
  • 画像選別機 画像選別機
  • ローラー選別機 ローラー選別機
  • 自動梱包機 自動梱包機
  • 自動計量梱包機によるビニパック 自動計量梱包機によるビニパック
  • 画像寸法測定器 画像寸法測定器
  • 3D測定器 デジタルマイクロスコープ
  • トルクアナライザー トルクアナライザー

品質保証体制(本社の場合)

品質保証体制フロー

品質保証体制フロー

品質・環境方針

基本理念

[きれいな地球を次の世代へ]

この言葉を胸に、あらゆる企業活動を通して顧客と地域社会に安心・満足を提供します。

行動指針

  1. (1)お客様の要望にあった商品の提供を第一に考え、顧客満足の継続的な改善に努めます。
  2. (2)生産活動を通して資源の有効活用を推進し、生物多様性の保全、汚染の予防に努めます。
  3. (3)関連する法的要求事項及び同意したその他の要求事項を順守し企業としての社会的責任を重視します。
  4. (4)品質・環境方針達成のための目標を定めてその実現を図り定期的な見直しをすることにより、品質・環境マネジメントシステムの有効性の継続的改善を 推進します。
  5. (5)教育訓練・啓蒙活動を通して意識・技術の向上を図ります。
  6. (6)製品含有化学物質管理体制を構築・維持し、化学物質情報の開示・伝達を円滑に行います。

この品質・環境方針は、全従業員と当社のために働く全ての人に周知徹底し要望があれば利害関係者にも公開します。

2016年4月8日
株式会社 モリシタ
代表取締役社長 田井 聡

ISOマネージメントシステムの導入

ISO9001品質マネージメントシステムの導入により、顧客満足度の高い品質維持に努めます。

ISO9001

ISO9001:2015
株式会社モリシタは、2002年07月にISO9001の認証登録を行いました。
審査機関:JQA
登録証番号:JQA-QM8472
審査機関 JQA

ISO14001

ISO14001:2015
株式会社モリシタは、2007年12月にISO14001の認証登録を行いました。
審査機関:JQA
登録証番号:JQA-EM5985
審査機関 JQA

製品含有化学物質管理体制
JAMP(アーティクルマネジメントシステム推進協議会)
製品含有化学物質管理ガイドラインに基づく対応実施

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品質管理 自社生産の場合
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